永代供養・ご供養について

永久の会墓苑 阿弥陀堂で行われるご供養

朝勤行
毎朝、阿弥陀堂にて住職の読経によるご供養が行われます。
十八日法要
毎月18日に、その月に亡くなられた会員お一人お一人をご供養し、三十三回忌まで執り行います。尚、ご参加は自由となっております。
永代供養
三十三回忌以降は総墓に合祀を行い過去帳に戒名、俗名、命日、行年を記し、春秋彼岸会ならびに盂蘭盆会の年3回合同供養を行い、永代に亘りご供養いたします。
ご法事
個別にご法事をご希望の方は光松殿二階・持仏の間におきまして、ご法事を行うことができます。

放生寺 本堂で行われるご供養(法要)

春秋彼岸会法要
毎年3月春分の日、9月秋分の日に彼岸会法要を執り行います。
盂蘭盆会法要
毎年7月8日に盂蘭盆会法要を執り行います。彼岸会、盂蘭盆会共ご参加は自由となっております。

会員さまの声

永久の会墓苑ご案内動画会員さまインタビュー 動画

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会員さまの声を動画で紹介致しています [2:02]

会員の皆様のお声をご紹介します

新宿区在住Y様(70代)

主人が亡くなり近所で知り合いだった葬儀社に葬儀をお願いしました。
葬儀後、どこか近くに永代供養墓はないか尋ねたところ放生寺さんを「良いお寺さんですよ。」と教えていただき、早速見学に行きました。
予約もなく訪ねましたが直ぐに案内をしていただき、年会費が掛からないことや供養のことなど後の心配がないところが気に入り申込みを決めました。
今ではお参りに行き事務局の方と話をして帰るのがたのしみです。

豊島区区在住(70代女性)

こちらのお寺は以前から「一陽来福」のお札をいただきにお参りしていました。
夫婦共にこのお寺が好きでゆくゆくはここの永代供養墓がいいかなと話もしていました。夫が病に倒れ亡くなった後初めて永代供養墓の見学に娘と伺いました。
思った以上に中は広くとても静かで、たまたまいらしたお参りの方の様子とスタッフの方と親しげに話す様子にここなら主人も安心してくれそうだと思い夫婦そろってお願いしました。

新宿区在住(80代女性)

主人が亡くなり近県に実家の墓地がありましたが遠方でなかなかお参りに行けないと思い、近くの墓苑を探しました。
こちらを見学の際に墓じまいの相談をしたところ必要な手順や手続きなどを丁寧に教えていただきました。私は高齢なこともあり代行していただけないかお願いしますと放生寺さんから石材店さんを紹介いただき無事に墓じまいを終えることができました。
手続きからお墓の閉眼供養にも石材店の方が出席くださり遺骨の搬送もしていただき本当に助かりました。

埼玉県在住(70代男性)

夫婦共に早稲田大学出身で孫が早稲田受験の際に娘が永久の会墓苑のパンフレットを持ってきて「文学部の目の前でとても良いところだったよ」と言うので早速夫婦で見学しました。
案内や説明も丁寧で管理費や年会費がかからず供養も含まれている内容にとても安心できました。
娘も賛成してくれたので迷うこと無く決めました。

豊島区在住(60代女性)

新聞の折込広告を見て見学に伺いました。駅から近く境内には百日紅の花が見事に咲いていて新宿区とは思えない雰囲気に驚きました。
墓苑内も静かでお茶を頂きながら話しをしているととても心が落ち着きました。
一人でも申し込みができ後の心配がない内容によく考えられているなと感心してしまいました。
今では毎年年始に自分の生前位牌をお参りして「一年頑張ろう!」が恒例です。

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